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世界史受験プリント、お譲りします🌟

◆世界史は教材選びで決まります!
有名国公立大・難関私大に数百の合格を出している教材です。
世界史専門塾《世界史の森》

✮こんな受験生に適しています

  • 難関大受験に「直結」した、実践的な教材はないか...
  • 最も効率の良い自学自習をしたい。
  • 学校の授業では、正直心もとない...
  • どのくらいやればいいのか、「程度」がよくわからない...
  • 「網羅」され、「一つに集約されたテキスト」がほしい。
  • これを「軸」にすれば大丈夫、という安心感がほしい...




●あまたの教科書、参考書、ワーク、用語集、問題集、資料集など世界史教材を、再編集し、一つに凝縮、「過不足なく」まとめたプリントです。

●作成者は、20年以上、都内進学校の教師として、世界史の受験指導を研究してきています。
その経験に基づき、受験の実際から「逆算」し、「適切な知識量・理解しやすさ・暗記しやすさ」の観点から最も相応しい教材として、このプリントを作成しました。

●目的は、共通テストを成功させること、国立・私立の難関大学に合格することです。

●そのための「実践的なプリント」です。

●自分が受験生であったとして、「こんなプリントがあったらありがたいな」という視点でつくってみました。

●このようなプリントは、実は今までありませんでした。


サンプル


合格者の声

進学先:慶應義塾大学法学部
使ってよかったもの→先生の神プリント。共通テストは満点でした。一番の得意科目で、学校の進度に合わせて高2からコツコツやっていました。
進学先:東京大学文三
授業中に使うプリントを軸に据えるのがベストです。お金と時間が節約されますし、プリントをひたすら反復すれば、東大の論述の基盤になる知識はだいたいカバーできます。
進学先:早稲田大学国際教養学部
先生のプリントが最強すぎるので、それを中心にやりました。高2から先生のプリントを覚え、定期試験で間違えたところをまた覚えるといった感じで学習を進めていきました。
進学先:早稲田大学国際教養学部
先生のプリントが最強すぎるので、それを中心にやりました。高2から先生のプリントを覚え、定期試験で間違えたところをまた覚えるといった感じで学習を進めていきました。
進学先:一橋大学経済学部
授業で配布されるプリントと用語集を使って、用語をガンガン覚えました。
進学先:東京大学文一
基本的に、先生のプリントを完璧にすれば大抵の問題に対応できます。
進学先:慶應義塾大学商学部
先生のプリントを中心に覚え、教科書・参考書はほとんど使いませんでした。先生のプリントは、穴埋め部分や強調して書かれている部分以外にも重要な項目が小さく書かれていたりするので、用語集等をこまめにチェックした方がいいと思います。
進学先:国際基督教大学教養学部
こんなに受験生にとってありがたいものはありません。資料集と組み合わせれば無敵です。
進学先:慶應義塾大学商学部
先生のプリントを中心に覚え、教科書・参考書はほとんど使いませんでした。先生のプリントは、穴埋め部分や強調して書かれている部分以外にも重要な項目が小さく書かれていたりするので、用語集等をこまめにチェックした方がいいと思います。

☆このプリント教材について


◆先史・古代から21世紀現代までの「通史プリント」です。(テーマ史も揃えています。)

◆「作業型のプリント」です。受験生が空欄に書き込みながら完成させていくプリントです。

◆サイズはB4。生徒達は、2つ折りにしファイル・バインダーなどにまとめ、B5サイズの教科書のように扱っています。

◆世界史の教科書、参考書、問題集、ワークなど、市販されているものはたくさんあります。が、それ単独ですと、断片的であったり、偏っていたり、受験の実態とはズレていたりしているのが現実です。なかにはスカスカなものや、無駄の多いものなども少なくありません。

◆経験に乏しいことから、教材選び自体がわからないという受験生も多いようです。

◆しかし、時間は限られています。できるだけ効率良く、かつ楽しみながら合格に達しうる教材がほしいものです。

◆実際の受験に「直結」しなければ意味がありません。

◆そのためには「受験の相場」から「逆算」されて作成された教材が望まれます。「逆算」には、その世界の経験の蓄積と編集センスが問われます。

◆生徒達の要望に応えて、あまたの教科書、参考書、用語集、ワーク、問題集を総覧・参照しながら、現場の「必要条件」と「十分条件」に照らし、受験生が取り組みやすい「最適解」のプリントをつくってみました。

◆今まで、東大、一橋などの国公立大、早慶上智などの難関私大に、数百の合格数を出しています。

◆作成者は、プリント教材は生徒を合格へと導く「コミュニケーションツール」ととらえています。

◆空欄穴埋め部分は、一般のワークなどよりも多めにつくられています。生徒の書き込みによってテキストが完成していきます。手応えのある「作業型教材」です。作業する中で、ポイントが確実に抑えられていく構成になっています。

☆『焦点の合ったプリント』
☆『手応えの確かなプリント』
☆『親しみの湧くプリント』

◆そんなふうに思っていただけるでしょう。
『これなら勝負できる!』と、そこに信頼関係が生まれたら、確実に合格が見えてきます。

◆あとは反復、反復、どんどん頭に入れてください。

◆ぜひ、一度手にしてみてください。ワクワクしてくるのではないでしょうか。

◆自分の身体の一部になっていくような感覚をもつと思います。

◆受験勉強の「伴走」をさせてください。確実に実力がつくはずです。お役に立てたら幸いです。



【作成者:《世界史の森》】
20年以上、都内私立高校で受験世界史を担当しています。偏差値60台後半(高校偏差値ナビ)の、中堅の進学校です。指導いかんによって学力の伸長が左右される生徒達ですから、教材づくりは、極めて重要なカギを握っています。
県立浦和高校卒、慶應義塾大学と早稲田大学大学院で歴史学を専攻。卒業後は世界史教師として活動。

サンプル(好みのファイルに綴じ、オリジナルテキストに🌟)


特長


『包括的』
市販の教科書、参考書、用語集、ワーク、大学過去問など百種以上を総覧・参考にしながら、「必要条件」と「十分条件」に照らして、世界史情報が再構成・再編集されています。基本的に「網羅」を心がけています。が、受験の実際から「逆算」して些末なものや恣意的な情報などは削った、「公的なテキスト」を意識したつくりになっています。
『最も効率的』
通史全196枚とプラスα。「書き込み式」の「B4プリント」です。ファイル・バインダーなどに収めると、392頁のテキストになります。これは教科書1冊分に相当する量です。この量は、受験の実態から「逆算」された過不足のない適正なものだと考えます。このプリントが、受験生にとって、効率的な武器になるものと期待します。
『視覚的』
図版・地図・表などを多数掲載しています。それによって視覚的なメリハリが生まれ、暗記しやすくなります。やる気にもつながります。文字ばかりで、見た目が同じようなプリントだと、ちょっと個人的には寂しいですね。どれも印象に残る画面にしたつもりです。暗記は、視覚情報に多く依存しているのです。
『文章とチャートの構成』
有機的に知識がつながり頭に入れやすい形式は、文章とチャートの組み合わせだと経験的に感じています。文章ばかりでもなく、単語ばかりでもありません。それらを融合した形式になっています。矢印などの記号を使いながら、理解しやすく工夫しています。
『視覚的』
図版・地図・表などを多数掲載しています。それによって視覚的なメリハリが生まれ、暗記しやすくなります。やる気にもつながります。文字ばかりで、見た目が同じようなプリントだと、ちょっと個人的には寂しいですね。どれも印象に残る画面にしたつもりです。暗記は、視覚情報に多く依存しているのです。
『現場主義』
出版社がつくる教材は、実際の受験の現場とズレている場合が多々あります。が、本プリントは、進学校に身を置く現役教師が作成したものです。生徒の実態、受験の実態を体感していますので、そのプリントは生々しく、「実践的」です。かたち・建前ではなく「本音・実質」の教材なのです。
『実績』
東大、一橋、東京外語大、筑波大や、地方の旧帝大、早慶上智やその他の難関私大に合格者を多数送っています。それら合格数は数百に及びます。毎年、2次試験の論述指導もしていますが、そのようなセンスもプリントに反映しているかもしれません。
『手づくり感』
「紙ベース」でお届けします。基本、wordソフトでつくっていますが、時々手書きなども交えています。ヒューマンタッチで親しみやすいプリントになっていると思います。受験生の作業型ですので、作成者と受験生の共同作業としてプリントが完成していきます。ユーモアを感じるような箇所も、時々あるかもしれません。使えば使うほど愛着が湧くでしょう。
『全体像』
細かな箇所までチェックできるようにプリントはつくられています。が、一方で、世界史は全体像を押さえておくことが必要です。そのために、適宜、全体把握に役立つプラスαの「概観プリント」もお配りしています。受験勉強にとって極めて大切な「見通し」を立てることにつながります。
『プリントが授業』
プリントそのものが授業だと思ってください。書き込んでいくだけで、流れや重要なポイントが押さえられていくつくりにしています。さらにその上で、主体的に用語集などで確認し、付け加えていくと、自分オリジナルの密度の濃いテキストになっていくでしょう。
『手づくり感』
「紙ベース」でお届けします。基本、wordソフトでつくっていますが、時々手書きなども交えています。ヒューマンタッチで親しみやすいプリントになっていると思います。受験生の作業型ですので、作成者と受験生の共同作業としてプリントが完成していきます。ユーモアを感じるような箇所も、時々あるかもしれません。使えば使うほど愛着が湧くでしょう。

全体の構成

✿教科書に準じたオーソドクスな通史の順番になっています。

シリーズ番号
範  囲
先史の世界、古代オリエント世界、ギリシア世界、ローマ世界、イラン文明、インドの古典文明など。(計23枚+α)
東南アジアの諸文明、中国史(黄河・長江文明、殷、周、春秋戦国時代、秦、前漢、新、後漢、魏晋南北朝時代、隋、唐まで)、北方遊牧民族の世界など。(計16枚+α)
イスラーム世界の形成、イスラーム世界の発展、インド・東南アジアのイスラーム化、イスラーム文化、古代アフリカ文明、中国史(五代十国、宋、遼、西夏、金、元)、モンゴルの大帝国など。(計18枚+α)
中世ヨーロッパ史(西ヨーロッパ世界の成立、東ヨーロッパ世界の成立、西ヨーロッパ中世世界の変容、西ヨーロッパの中世文化)など。(計14枚)
古代アメリカ史、近世ヨーロッパ世界(ルネサンス、大航海時代、宗教改革、絶対主義の時代、市民革命、海外進出、17~18世紀の文化)など。(計17枚+α)
中国史(明、清の全盛期まで)、イスラーム世界の展開(ティムール帝国、オスマン=トルコ帝国、サファヴィー朝、ムガル帝国)、近代ヨーロッパ・アメリカ世界の成立(アメリカ独立革命、フランス革命とナポレオン)、産業革命など。(計17枚+α)
19世紀前半のヨーロッパ(ウィーン体制期)、19世紀後半のヨーロッパ(ドイツ・イタリアの統一、東方問題、イギリスの諸改革など)、アメリカ史(ラテン=アメリカの独立、南北戦争など)19世紀欧米の文化など。(計21枚+α)
アジア諸地域の動揺(オスマン=トルコ帝国、ムガル帝国、東南アジア、清)、帝国主義の時代(世界分割、第一次世界大戦、ロシア革命)など。(計24枚+α)
ヴェルサイユ体制下の欧米諸国、アジア・アフリカの民族運動、世界恐慌とファシズム諸国の侵略、第二次世界大戦など。(計20枚)
10
戦後世界の概観、冷戦の始まり、冷戦の展開と第三世界の台頭、冷戦の終結、戦後の東アジア、戦後の東南アジア・南アジア、戦後の西アジア、戦後のアフリカ、戦後のアメリカ合衆国、戦後のヨーロッパ、戦後のソ連・東欧、現代ロシアの動向、20世紀文化史など。(計28枚)
テーマ史
東西交渉史(シルクロード、ステップロード、海の道)、コーヒーで動く世界史、ポーランド史、アフガニスタン史、パレスチナ問題、戦後ベトナム史、戦後イラク史、戦後イラン史、戦後カンボジア史、南京の歴史など。(計16枚)
イスラーム世界の形成、イスラーム世界の発展、インド・東南アジアのイスラーム化、イスラーム文化、古代アフリカ文明、中国史(五代十国、宋、遼、西夏、金、元)、モンゴルの大帝国など。(計18枚+α)

sekaishinomori@gmail.com

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